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新しい輸入業務と費用削減のご提案
クラウド・サービス 


1) Data Entry - Once, eData - Anywhere  
 --> データ入力は現場で一回、電子化した同じデータを再利用します
 --> データ再利用によりB/L1件に必要な業務量が大幅に削減できます

2) 海外の輸出データ=日本の輸入データ 
 --> 日本向け貨物の輸出業務の現場は海外の様々な国からです
 --> クラウドなら輸出データをそのまま日本での輸入データにします

3) 必要なのはパソコン画面 
 --> インターネットとパソコンがあればいつでも仕事ができます
 --> 海外の輸出現場で『IDとパスワード』だけで設備はいりません

4) IT環境と電子データを活用 
 --> 1995年〜2010年に生まれた劇的なIT技術がすべての原動力
 --> NVOCC事業の業務環境は海外でも、日本でも大きく変わりました

5) 輸出、輸入の基本業務フロー
 --> NVOCC事業は船積書類作成という基本業務から収益が生まれます
 --> SI、B/L、A/Notice、D/Orderという業務の流れを確かに支えます


NVOCC事業者の皆様へ−アンケート調査表 

海外の輸出業務データを国内で再利用する新サービス
『BALDOCクラウド』についてご意見をお聞かせください。


クラウドサービス 利用料

月額 9,800円/1ユーザ当り

ユーザ毎(ID単位)の月額制です。処理件数に制限はありません

 なお、サービス開始時にユーザ登録等の初期設定費が掛かります

詳しくは電話又は電子メールでお問合せ下さい
Tel:03-3661-0220
Email: info@brainetta.com



1) Data Entry - Once, eData - Anywhere  

 --> データ入力は現場で一回、電子化した同じデータを再利用します
 --> データ再利用によりB/L1件に必要な業務量が大幅に削減できます



「B/L書類一件」の処理に必要な業務時間は

最大で 『70%』 減ります


出所:弊社顧客での業務調査結果による試算


2) 海外の輸出データ=日本の輸入データ 

 --> 日本向け貨物の輸出業務の現場は海外の様々な国からです
 --> クラウドなら輸出データをそのまま日本での輸入データにします

3) 必要なのはパソコン画面 

 --> インターネットとパソコンがあ ればいつでも仕事ができます
 --> 海外の輸出現場で『IDとパスワード』だけで設備はいりません


電子データ活用

次のステップが可能にします

課題とは
必要な入力作業を最小限にして業務自動化を実現する

どんな方法:
外部サービス利用含めて電子データの環境を積極的に活用する

解決の具体化は:
業務上、電子データの使用が可能なものから手掛けること

実際の効果は:
重複作業や入力のミス等を削減して、業務効率化を実現する



整った業務システム化の環境

『パソコン+インターネット』の事業環境はいまでは一般的となり、その有効活用は企業競争の重要な要素です。一つの業務情報が「電子データ」としてシステム内に保管されると、それ以降は作業の重複や誤記等の手作業をなくして業務の自動化を実現します。



(出所:弊社2010年作成資料)

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5) 輸出、輸入の基本業務フロー

 --> NVOCC事業は船積書類作成という基本業務から収益が生まれます
 --> SI、B/L、A/Notice、D/Orderという業務の流れを確かに支えます



オーシャンコマース社
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Import2000
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Last Update 2012-06-27