共通の通信基盤により、顧客、NVOCC、取引先との間で必要な情報やデータを共有し、それを一元的に運用することで、誤りやデータの重複等をなくして効率的で安全な情報伝達と交換を実現します。このサービスでは、従量課金制のために業務量に応じた費用負担で済むことや通信ネットワークの管理者が不要となるのが特徴です。また、従来の電子メール、ファックスの使用に比べ、サービスセンターで共通ファイルを管理することで安全、確実な情報管理が実現します。利用者はパソコンから接続するだけで最新の業務状況を知ることができます。
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PDF資料(一部内容を追加しています)
(1) 情報伝達−従来との比較
(従来の流れ−発信者はそれぞれ業務に対する相手に連絡、GLNの流れ−すべてGLN宛)